パリで人生ステップアップ!

某有名百貨店で広告を担当していたコメ・ニコラ。19年と10か月勤めた会社をやめて、アクセサリーブランド立ち上げを決意。まずは「ヨーロッパ1と言われる」、パリにあるジュエリーの学校BJO FORMATIONで2005年9月から2010年1月まで腕を磨きました。フランスに滞在して早くも8年目。ピエールと2008年9月にPACSした後、2010年6月に結婚しました。日々ジュエリーを作りつつ、ピエールとフランスで頑張るコメ・ニコラのブログです。

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    ピエールとバカンス(7)〜お姉さんの家の改築を手伝う1〜

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      JUGEMテーマ:夏休み 

      Donfromtに行った、翌々日、日曜日は
      ピエールのお姉さんが近所に買った「第二の家」の改築のお手伝いをすることに。

      そもそも、ピエールのお母さんが倒れて、車椅子生活となってから、
      お姉さんは月に一度は、パリ近郊からこのサルトまでやって来ています。
      自分達が住んでいる家のローンも終わったし、そちらの改築も終わったし、
      折角ならば毎月一度来る実家付近に、家を買ってしまおう…というわけです。

      歩いて5分ほどのところに家をみつけて、去年の夏に買ったわけなのですが。

      小高い丘に建っていて、あたり一帯を見渡せる、風通しの良い場所に建っている
      その家は…とっても、おんぼろでした。
      確か600万円ほどで買ったと思いますが、修理しないととっても住めない。
      改造前に一度のぞいた時は、1970年代ぐらいから全く手を入れていなかったのでは
      と思われるほどの荒れっぷり。

      フランスの場合、昔ながらの家の壁は厚く、石でできているので頑丈です。
      なので、古くても、手を入れれば見違えるように甦る…のですが。

      向かいにある家は、モダンで美しく、あぁここなら住みたいと思うような家。
      そこが大家さんで、買った家にはその大家さんのお父さんが2年前まで住んでいたそうです。

      で、そのお父さんは、農家の人でした。
      2階は納屋として使われていたのですが、途中から仕事をやめたので
      30年ぐらいはそのまま放置されていました。
      中から上がる階段はありません。

      そして、その人は晩年、目が見えなかったそうなので、
      そう言われてみると、あの家の状態も納得できる物があります。

      そんなわけで、水周りは天井が腐りかけていたり、窓は隙間風が入ったりと、
      ものすごい状態の家。それを少しずつ手を入れて行こうというわけです。

      ピエールのお姉さんクロードのだんな様、アランに
      「今年の夏1ヶ月作業したら住めるようになるの?」と聞いたら「全然」とのことでした。
      果てしなく、作業は続くようです…。

      とりあえず、アランはまず、窓を交換することから始めました。
      予め、窓屋さんに寸法を言って注文しておいて、
      届いた物を自分で取り付けていきます。
      二重窓になっていて、一つ20キロはあるそうです…。
      それを6箇所、全部自分で替えていきます。




      とりつけ終わったところ。花壇をおけるようなスペースも作ったそうです。
      ここはまだ、外側の雨戸がついていません。雨戸もアランがつけました。

      長くなるので、一度ここで終りです。



      バカンス2010 | comments(0) | -