パリで人生ステップアップ!

某有名百貨店で広告を担当していたコメ・ニコラ。19年と10か月勤めた会社をやめて、アクセサリーブランド立ち上げを決意。まずは「ヨーロッパ1と言われる」、パリにあるジュエリーの学校BJO FORMATIONで2005年9月から2010年1月まで腕を磨きました。フランスに滞在して早くも8年目。ピエールと2008年9月にPACSした後、2010年6月に結婚しました。日々ジュエリーを作りつつ、ピエールとフランスで頑張るコメ・ニコラのブログです。

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    今年もよろしくお願いいたします。〜大晦日のオペラ座〜

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      テロなど何もなく、無事に2016年があけました。
      ほっとしているコメ・ニコラです。

      実は大晦日に、オペラ・ガルニエのチケットを頂いて、
      ピエールと二人バレエを見に行ってきました。
      二人ともずっとバレエが見たいね、見たいねぇと言っていたので
      神様が聞き届けてくださったに違いありません!

      ちなみに演目はピナ・バウシュ振り付けによるストラヴィンスキーの
      春の祭典他2作品。

      ピエールと、できるだけのおしゃれをして出かけました。
      本当はコメ・ニコラは自分用に淡水パールでネックレスを作ろうと目論んでいたのですが
      そんな時間は結局なく。まさに紺屋の白袴状態ですけれど。

      閉まりかけのPaulでチョコレート・ドーナツを二つ買ってオペラへ。
      着いた時にはまだ開場しておらず、外で少し待ちました。
      でも、暖冬だから寒くありません。

      厳戒体制で、空港にあるようなゲートをくぐって、銃などを持っていないか検査。
      もちろん、バッグも中を開けて見せます。
      そして、いざ中へ。正装をしている人もちらほら見かけます。
      素敵なドレスを着ている人も。



      コメ・ニコラは、オペラ座には一度、市川海老蔵さんの襲名記念公演を見に来て、
      もう一度はバレエを見たのですが、あまりに昔過ぎて何を見たのか良く覚えていません(!)
      いずれも、天井桟敷の一番高い(値段ではなく、高さが)ところで見たのですが。
      ピエールはオペラ座に入るのは初めてです。

      ↓天井のシャガールの絵



      今回のお席は、何と前から2番目のオーケストラ席です。
      すごーい。チケットをくださった方に大感謝ですが。

      始まる前に、ドーナツを1個がっつくコメ・ニコラ。

      1幕目のポリフォニアは、なかなか素敵だったのですが、衣装が今一と思うコメ・ニコラ。
      最後の方にリフトが失敗しかけたカップル(と言ってよいのか?)がいて、
      わっこんなの初めて見たと思いました。

      1幕目と2幕目の間に休憩20分。
      ピエールがお手洗いに行っている間に、2個目のドーナツをがっつくコメ・ニコラ。
      が、これは失敗だったのです。

      大晦日のチケットは、他の日よりもお値段が高かったようなのですが、
      実は、シャンパンや軽食のサービスがあったんですね。
      ピエールが戻って、慌てて行った時には既に、シャンパンどころかワインもなく。
      横でシャンパンがないと聞いたおじさんががっかりして、
      「オーガナイズがなってないんじゃ…」と言うと、サービスをしていた女性が
      「オーガナイズをしたのは私ではありません」と言い返していました。
      あぁさすがフランス。日本なら「申し訳ありません」と謝るシーンですけども。

      ちなみに、目の前にあったお皿に細巻が乗っていて、そんな会話を横目に
      3個ほど平らげるコメ・ニコラ。美味しい!
      他にも色々あったのですが、人も多くて大混雑で、結局頂けず。
      ピエールは、いいんだよと言って、ひとつも口にせず。
      「だってこれはチケットに含まれているんだから食べないと!」と言うと
      ピエールは「だって僕らがチケットのお金を払ったわけではないし」と涼しい顔。
      断然がっつき派のコメ・ニコラと雲泥の差。

      こういう時は、もうお金持ちだろうが、そうでなかろうが、
      やっぱり皆がっつくのですよ。日本でも、フランスでも。
      がっつかないのはピエール氏ぐらいですよ。

      さらに2幕目と3幕目の間には、シャンパンが復活していたので
      ピエールもコメ・ニコラも無事シャンパンを頂いて、さらに
      マカロン(美味しかった!)と、小さなガトーショコラも頂いたので、
      めでたし、めでたし、だったわけですが。

      バレエの話に戻って2幕目のアレア・サンズは、ものすごく面白い演出でした。
      まず暗くなったかと思うと、天井の照明がいくつか別々に点滅をして、
      それに伴って、バチバチという音がするのです。
      そのバチバチという音に合わせて踊るのです。
      衣装も、イギリスのデザイナーが作ったそうですが、
      稲妻のような肌色に黒いギザギザ模様が入っていました。

      はじめの方にダンサーが一人無音で踊る場面があり、非常にスリリングでした。
      音楽無しで踊るって、頭の中でカウントを取っているのでしょうか?

      バチバチの音の後には、バイオリンに合わせながら踊ります。

      ピエールが後で、
      「後ろのおじさんが、この音楽は良くないとかぶつぶつ言っててうるさかったよ」
      と言っていましたが、コメ・ニコラは没頭していたので聞いていませんでした。

      3幕目はお待ちかね、春の祭典です。
      幕間に、ステージに20人近い人が舞台に土を運んできて、ならしていきました。
      終わると客席から拍手。
      緞帳が開いた状態で準備していたので丸見えだったのです。

      そして、春の祭典が始まりました。

      ストラビンスキーが作曲をした時の春の祭典がどうだったか知らないのですが、
      ピナ・バウシュの振り付けはすごい。迫力です。
      既に60回以上も、オペラ座で上演されているそうです。

      あぁもう、見に来て本当に良かった。
      堪能しました。日ごろのあれやこれやが、すっかり洗い流されました。
      ピエールも大満足。
      ぜひまたバレエを見に来たいそうです。

      何度も言ってしまいますが、チケットをくださった方に感謝ですよ。

      会場には、外国人もたくさんいて、フランス語以外の言葉も多く聞かれ、
      テロがあったにも関わらず、
      パリで大晦日と新年を過ごそうという人たちがいるのだなぁと
      実感されました。
      客席も、多分満員だったかと思います。

      2016年が穏やかな年であるようにと、改めて祈るコメ・ニコラでした。

                                                 

      -> Un Bouquet de Fleurs(アン・ブーケ・ドゥ・フルール)さんで、
      コメ・ニコラのペンダントを販売していただいています♪

      ユーフォニーさんで、コメ・ニコラのリングを販売していただいてます♪

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