パリで人生ステップアップ!

某有名百貨店で広告を担当していたコメ・ニコラ。19年と10か月勤めた会社をやめて、アクセサリーブランド立ち上げを決意。まずは「ヨーロッパ1と言われる」、パリにあるジュエリーの学校BJO FORMATIONで2005年9月から2010年1月まで腕を磨きました。フランスに滞在して早くも8年目。ピエールと2008年9月にPACSした後、2010年6月に結婚しました。日々ジュエリーを作りつつ、ピエールとフランスで頑張るコメ・ニコラのブログです。

滞在許可証あれこれ

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    ちょっと夏休みを頂いて、1週間ほどブルターニュに
    ピエールと一緒に行って来たコメ・ニコラです。
    行く前は例によって、あまり積極的ではなかったコメ・ニコラですが、
    行ったら、楽しかった〜。
    楽しかった旅のレポートは、ぼちぼち更新していきますね。
    今回はブルターニュ地方の南にある、
    モービヨン湾あたりを巡ってきました。
    2度目にブルターニュを訪れて、もうすっかりファンな
    コメ・ニコラです。

    さて、滞在許可証ですが。

    コメ・ニコラが住んでいるのは、パリからちょいと出たあたりです。
    ここは、滞在許可証の更新は、まず書類が送られてきて
    「これこれこういう書類を揃えて送りなさい」というリストが届きます。
    それが届いたのが4月の初め。

    この書類の中で厄介なのが、二人の名前が記載された
    電気とか固定電話の請求書(しかも日付がここ3ヶ月以内)を最低2通というもの。
    住所確認プラス二人が本当に一緒に住んでいるということの証明のためです。

    ピエール家は電気やガスは基本的に半年に1度の支払いなので、
    まず6月にならないと来ません。
    固定電話は…というと、ピエールの名前しか記載されていません。

    ピエールはまず、固定電話の会社(SFR)に連絡を取り、
    二人の名前を記載してもらうように依頼したのが4月頭。
    結婚した事実が記載されている、リブレドファミーユのコピーを送れと
    言われてすぐに送りました。
    が、4月末になっても、変化なし。
    再度連絡すると、書類を紛失したのか、再度送れとのこと。
    仕方なく再度送りましたが、またしばらく連絡なし。
    再びピエールがSFRに連絡を入れると、
    事務手続き上二人の名前を記載することはできません、
    と言われました。それが5月半ば過ぎた頃。

    ピエール氏激怒。
    速攻で、解約することに。
    新たにFREEという会社と契約しました。

    SFRが予告の1週間も早く電話回線を切ったため(間違えたらしい)
    4〜5日電話なし、インターネットなしの生活を強いられました。

    やっと電話やインターネットが開通したのが
    6月に入ろうかというところ。

    で、二人の名前が入った請求書は、もう1ヶ月ほど経たないと
    届かないということで、
    結局電気とガスの請求書が6月半ばに届いたところで送りました。

    もっとも、コメ・ニコラの滞在許可証の有効期限は7月末なので
    間に合うといえば間に合うけど、最初の書類が届いてからは
    早2ヶ月半ほど過ぎたところ。

    うーむ。大丈夫だろうか。

    今回の書類には、10年カードを希望する人はこれこれの書類を送りなさい
    というリストもあり、それに従って「これでもか」というほどの
    書類も送りました。

    「普通は」結婚して3年で10年カードがもらえるらしいのですが、
    去年のコメ・ニコラのカードは1年更新の物でした。
    ずっと以前は、結婚したらすぐ10年カードをもらえたらしいので、
    ますます厳しくなっている気がします。
    政権が右派だろうが左派だろうが、関係なし。
    むしろ親日派だったシラク大統領の時の方が、ゆるかったと思われます。

    そして、7月も末、現在の滞在許可証の有効期限ぎりぎりのところで
    「指紋を記録しに来るように」というコンボカションが届きました。
    これのランデヴーがバカンスに旅立つ4日ほど前のこと。
    すでに職場がお休みに入っていたピエールを伴って、プリフェクチュールへ。

    約束の時間前に行っても待たされるのがプリフェクチュール。
    ピエールがぶーぶー言うのをなだめつつ順番を待って、やっと呼ばれました。
    指紋を取って、新しい滞在許可証ができあがるのがいつかと聞いたところ
    3週間後ぐらいとのこと。
    バカンスで取りに来られなくても、連絡すればいいそうです。
    へー!そりゃすごい。プリフェクチュールもバカンスを考慮してくれるとは。
    カードが1年か10年かは、その時点ではわかりませんでした。

    と、ブルターニュにはとりあえず安心して出かけて
    帰ってくるとプリフェクチュールから手紙が届いていました。

    あけてみると、やった10年カードがもらえるって!!
    …だが、取りに行くのが9月なのに、
    有効期限は7月末からって、どういうこと!!!
    1ヶ月も少ないなんて!!!
    …と憤るコメ・ニコラにピエールは
    「1年のうちの1ヶ月なら長いかもだけど、10年のうちの1ヶ月ならいいじゃない」
    と一言。
    「10年もらえたことより、1ヶ月短いことに文句言うなんてね(笑)」
    えぇえぇ、そうですとも。

    最初のパックスの時の、1年以上一緒に住んでいたのに
    家族カードが出なかったところから始まって、
    10年カードが出るまで、長かったなぁと思うコメ・ニコラ。
    ピエールと一緒に暮らすようになって既に6年半、
    結婚して4年が経っています。

    まぁこれでフランス滞在も一区切りという感じです。
    やれやれ。
    滞在許可証の更新は毎度毎度大変だったので、
    これが10年に1度に減るかと思うだけでも、
    ほっとします。

    10年カード、とりあえず万歳。

    あ、このカードをもらうためには260ユーロの収入印紙のような物を
    買わなければなりません。
    「1年26ユーロと思えば安いもんでしょ」とピエール。

    えぇえぇ、バカンス後のさらに260ユーロの出費は
    なかなか厳しいものがありますが、致し方ありません。

    お祝いのシャンパンはお預けだね。

                                               

    -> Un Bouquet de Fleurs(アン・ブーケ・ドゥ・フルール)さんで、
    コメ・ニコラのペンダントを販売していただいています♪

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